子孫に迷惑をかけたくないなら樹木葬
こちらのお寺は宮城県にあり、杜の都仙台からもわりと近い距離にあります。
周囲は豊かな自然が残っており、落ち着いた雰囲気のとてもよいところですから埋葬地としては最適かもしれません。
こちらのお寺では、従来の墓石を建てて葬る埋葬法の他に、自然葬と言われる埋葬法も行っており注目されています。
自然葬には遺骨を海にまいたり、土に埋めたりなどの色々な方法がありますが、こちらのお寺で実施しているのは樹木葬に他なりません。
これは遺骨を土に埋め、その上に墓石ではなくて木を植えて目印とするものです。
故人はまさに自然にかえることになり、とてもナチュラルな埋葬法といえるかもしれません。
宗門宗派は一切関係なく誰でも利用することができますし、血縁者以外の方でも一緒に埋葬可能です。
樹木葬の一番のメリットは、費用が安いということでしょう。
墓石を建てると何百万円というお金がかかりますし、管理料もお墓が存在する限り請求されてしまいます。
ところが樹木葬ならば、お一人35万円しかかかりません。
35万円の内訳は、埋葬料が30万円で管理費が5万円となります。
管理費は1年5千円として10年分のものを一括納付という形ですが、10年より後の分は不要ということになります。
つまり、ずっとお墓の管理料を払い続ける必要はありません。
もし万が一お墓を継ぐ人がいなくなっても平気です。
そして、墓石を建てるよりも圧倒的に費用が抑えられるので子孫に迷惑がかかりません。